2008年10月02日(木) 16:08

MT4.Xでファイルアップロード先を便利にデフォルト指定する

たったの1行で、あらかじめ年月別のディレクトリを指定できます。


アップロードディレクトリを指定している様子


上記画像のように、「任意のディレクトリ/年月」というパスをデフォルトで入力しているようにするカスタマイズです。
もちろん、ディレクトリ名だけとか、年だけなんてのも可能です。
(個人的にはファイルをあまりアップロードしないので年毎に分けてます)。


というわけで、やり方。


asset_upload.tmpl を編集

/tmpl/cms/dialog/asset_upload.tmpl をダウンロードしてきて編集します。


asset_upload.tmpl の1行目に以下の1行を追加します。

<mt:setvarblock name="extra_path">upimages/<$mt:date format="%Y%m"$></mt:setvarblock>


upimages は任意で指定しているディレクトリ名です。


<$mt:date format="%Y%m"$> は、年や月を出力しています。
%Yが年4桁、%mが月2桁で出力する指定です(詳しくはこちらを参照)。


/alt-tmpl/dialog/ に asset_upload.tmpl を設置

もとあった場所とは別に、MTディレクトリ以下の /alt-tmpl/dialog/ に編集した asset_upload.tmpl を設置します。
(もともとの /tmpl/cms/dialog/asset_upload.tmpl は何の変更も不要です。)


以上で、カスタマイズ完了。
ためしに、ファイルアップロードを開いてみてください。
ディレクトリは自動設定され、年月も自動です。


もちろん、/alt-tmpl/dialog/asset_upload.tmpl を削除すれば、元に戻ります。


/alt-tmpl/ TIPS

/alt-tmpl/ 以下に置かれた tmpl ファイルは、/tmpl/cms/ 以下の tmpl ファイルを置き換える形で表示してもらえます。
ルールとしては、ファイル名を同じにすることと、ディレクトリ構造を同じにすることです。


/tmpl/cms/dialog/asset_upload.tmpl を書き換える場合には、
  /alt-tmpl/dialog/asset_upload.tmpl とします。


/cms/ 以下と /alt-tmpl/ 以下を同じにすればOKということです。楽だ。

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